現代グロービス、中国の中古車市場進出…「中古車・海運事業」合資社設立

박수정 기자

登録 : 2019-11-28 15:45 | 修正 : 2019-11-28 15:45

[現代グロービス、中国の中古車市場進出…「中古車・海運事業」合資社設立]



現代(ヒョンデ)グロービスが中国に中古車や海運事業関連の合資会社2社を同時に設立し、本格的な中古車市場の影響力確保に乗り出す。 中国内の最も影響力の大きい会社と提携し、早い成長を遂げるという計算だ。

現代グロービスは28日、ソウル駅三洞(ヨクサムドン)本社で、中国の自動車販売・物流グループ「長久」と2つの合資会社設立の契約を締結したと明らかにした。

今後、中古車事業を担当する「北京長久グロービス自動車サービス」と海運事業を担当する「上海長久グロービス海運」(仮称)法人の設立に乗り出す。 現代グロービスの中国現地法人である北京グロービスが長久グループの子会社である長久汽車、長久物流と共に出資する構図だ。

長久は昨年、総売上高7兆ウォンを記録した最大の民営自動車販売・物流グループだ。 現代グロービスとしては中国内で高い成長率を記録している中古車や海運市場で効率的な成長を図る枠組みが整ったことになる。

中古車合資社の場合、長久の現地新車ディーラー店営業網を利用して中古車事業を展開する。 現在、長久は中国全土に75つのディーラー店を通じ、13つの完成車ブランドを流通させている。 現代グロービスも国内で最大の中古車競売場を運営しているだけに、高いシナジーが期待される。

両社は来年、長久ディーラーが集結している広西省で中古車販売のテスト事業を進める。 以後、2021年からは河南省、陝西省、四川省に事業を拡大展開していく予定だ。

海運事業の合資社は東南アジアをターゲットにした完成車海上運送事業を優先的に展開する。

来年から中国~韓国~香港~フィリピンを行き来する東アジア路線の出港を始めて以降、タイ~インドネシアなどに領域を拡大した東南アジア路線を追加する予定だ。 海運事業合資社は今回一緒に設立した中古車事業の合資社とともに、中古車輸出物量拡大にも力を入れる計画だ。

両社はその後も多様な分野に協業を拡大する計画だ。 中国現地の完成車物流事業の拡大に両社の関心が高いだけに、協力に弾みがつくものと予想される。
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