ハンコックタイヤ、AI・デジタルセンサー組み合わせた「自動化検収システム」導入

박수정 기자

登録 : 2020-04-09 16:45 | 修正 : 2020-04-09 16:45

[ハンコックタイヤ、AI・デジタルセンサー組み合わせた「自動化検収システム」導入]



ハンコックタイヤ&テクノロジーは人工知能(AI)とデジタルセンサーを組み合わせた「自動化検収システム」をタイヤの最終検収過程に導入すると9日、明かにした。

最終検査過程は搭乗者の安全と直結できる最後の関門であるだけに、多様なテストを通じて進められる。 △気泡の有無を確認する「レーザー干渉計活用のタイヤ内部検査」 △内部組織を精密に観察する「X-Ray放射線検査」 △専門家の「外観検査」などだ。

今回開発されたシステムはこのうち、レーザー干渉計を活用したタイヤ内部検査に適用される。 これまでは熟練した専門家が選別基準の不適合要素を探したが、今はAI技術基盤の自動化システムを通じてコンピューターがこれを判読できるようになった。

特に不適合と判断すべき気泡の大きさと形状が常に同一に現れず、イメージプロセッシングが難しかったが、カイスト(KAIST)産業・システム工学科のAI専門家らとの協業で、コンピューターが自ら学習し、不適合基準を体系化するマシンラーニング技術を適用、自動化システムを完成させた。 一貫性と効率性が極大化し、判定時間の短縮で、設備稼働率も大きく向上する見通しだ。 ハンコックタイヤは今後、X-Ray検査や外観検収過程にまでAI技術を拡散させる計画だ。

一方、ハンコックタイヤは昨年4月、KAISTと未来技術の共同研究及び産学協力のための協約を結び、「デジタル転換(Digital Transformation)」による革新的研究開発(R&D)及びデジタル技術の力量の確保に力を注いでいる。 特に「ハンコックテクノロジーグループ-KAISTデジタル未来革新センター」を設立し、生産・物流・研究開発など全分野にわたる協業プロジェクトを通じ、未来産業をリードする技術のリーダーシップを確保する予定だ。
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