[コロナ19] 政府「これまでの経験に基づいて長期戦に備える」

양정미 기자

登録 : 2020-07-20 14:24 | 修正 : 2020-07-20 14:24

[写真=聯合ニュース(20日午前、政府世宗庁舎で開かれた新型コロナ対応定例ブリーフィングで取材陣の質問に答えている中央災難安全対策本部の金剛立第1総括調整官)]


政府は、これまで経験した新型コロナウイルス感染症(コロナ19)事態に基づき、コロナ19の長期戦に備えるため集中すると明らかにした。

中央災難安全対策本部の金剛立(キム・ガンリプ)第1総括調整官は20日午前、政府世宗庁舎で開かれた定例ブリーフィングで「過去6カ月の経験をもとに、今後予想されるコロナウイルスとの長期戦に忠実に備える努力に集中する」と述べた。

まず、金第1総括調整官は大邱・慶北を中心とした集団感染を言及し「大邱・慶北・清道が初めて感染病特別管理地域に指定されるほど感染の拡大の勢いが加速した」とし「拡大を防ぐため、自動車移動型選別診療所のような創意的モデルを導入し、大規模検査・追跡が可能な韓国の防疫モデルを作った」と説明した。

続けて梨泰院クラブ発の集団感染については「施設別・活動別に多様な防疫規則をまとめ、高危険施設を指定して管理するなど積極的な努力を傾け、大規模な集団・施設感染の発生は比較的安定的に抑制されている」と診断した。

この日、地域社会の感染者が4人発生したことについては「地域社会の患者が持続的に減っており、今後日常と防疫を同時に達成できると信じている」と評価した。

ただ、「世界的にコロナ19の感染拡大が続いている中、最近、海外からの流入事例が増えている」とし、「関係省庁と合同で海外入国者管理を徹底的に強化していく」と付け加えた。

また、金第1総括調整官は、「これまでの6ヵ月よりも、これからが重要だ」と強調した。

彼は「生活防疫措置が国民の日常現場で実質的に作動するよう、防疫指針を実践可能な内容に補完・進化させ、持続して普及していく」とし「明日から5回にわたって行われる専門家フォーラムを通じて、これまでの防疫措置と対応体系に対する成果及び中間評価を実施し、長期化に備えた中長期戦略を補完していく」と伝えた。
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