「水道水の不安が増幅」・・・浄水フィルター・ミネラルウォーターの需要急増

양정미 기자

登録 : 2020-07-21 16:43 | 修正 : 2020-07-21 16:43

[写真=ロッテショッピング提供(ロッテマートで浄水フィルターを購入している顧客)]


最近、仁川市をはじめ、京畿道やソウルで相次いで水道水から幼虫が発見され、水道浄水フィルターとミネラルウォーターの販売が急増している。

ロッテマートは今月13日から20日までシャワーヘッド、台所用ヘッドなどを含む浄水ヘッドと浄水フィルターの売上が前月同期比それぞれ60%、126%増加したと21日に明らかにした。

ロッテマートのハン・ジヒョン ホーム部門長は「最近、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)など衛生問題が発生し、きれいな水に対する需要が増加している」と述べ、「顧客のために関連商品を持続的に開発している」と説明した。

特にロッテマートは今年、業界で初めて残留塩素、有害物質、金属イオン除去機能を強化したハイテク「ルームバイホーム2in1浄水フィルター」3種と「オンオフ浄水フィルターシャワーヘッド」を発売した。ルームバイホーム2in1フィルターは、水道水内に残留塩素や有害物質を取り除いてくれる役割をし、オンオフ浄水フィルターには前面部オンオフボタンがあって節水が可能だ。

Eマートの場合、今月14~19日に仁川所在の東仁川・桂陽・延寿・仁川空港・黔丹店の水道用品の売り上げが前年同期比で986.7%も急増した。Eマートは現在、計30種あまりのフィルター製品を販売している。

ブランドエクスコポレーションの自社ブランドであるフィアの「バルンシャワーヘッド」も今月13日から20日までの販売量が前月の同期間より200%増えたと集計された。また、1ヵ月の販売量では前月比116%増加した。

一方、ミネラルウォーターの需要も急増している。水道水の危険性が浮き彫りになり、代わりにミネラルウォーターを飲用しようとする顧客が増えたためだ。

ホームプラスによると、13日から7日間、全国のミネラルウォーターの売上は、昨年同期比20%上昇したと集計された。特に仁川や京畿一帯の売上は約30~60%急騰した。

また、コンビニGS25は仁川市西区・富平・桂陽・江華などに位置する50店舗の今月15~19日のミネラルウォーター販売量が、前週同期比191.3%増加したと明らかにした。

特に大容量である2l分のミネラルウォーターの売上は251.5%急増し、相対的に小さい500mlミネラルウォーターの売上増加率(169.4%)を上回った。

ある流通業界の関係者は「水道水の幼虫事態による不安が広がり、これを防げるシャワーフィルターやミネラルウォーターを購入する需要層が急増している」とし「幼虫発見の申告件数が引き続き増加しているだけに、これらの商品群の販売増加傾向はしばらく続くものとみられる」と話した。


 
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