ビットコイン、1年2ヵ月ぶりに1400万ウォン突破

양정미 기자

登録 : 2020-08-10 16:18 | 修正 : 2020-08-10 16:18

[写真=Gettyimagesbank]


最近1300万ウォンを突破したビットコインが、1年2ヵ月ぶりに1400万ウォン台に進入した。他の仮想資産であるイーサリアムも急騰し、価格が1.5倍になった。

10日、グローバル仮想資産市況サイトのコインマーケットキャップによると、ビットコインは同日午後2時4分現在、1422万ウォンで取引されている。

ビットコインは先月28日、約1年ぶりに1300万ウォンを突破した後、今月6日に1年2ヵ月ぶりに1400万ウォンを超えた。以後、1300万ウォン台後半で取引されたが、この日に再び1400万ウォン台を回復した。530万ウォン台まで下落した今年3月と比べると、約5ヵ月ぶりに3倍近くも急騰した。

ビットコインは4月末に1000万ウォン台を回復したが、6月中旬までに1000万~1100万ウォン台半ばを維持していた。5月中旬にビットコインの供給量が半分に減る「半減期」以降も上昇の兆しが見えず、市場ではビットコインのバブルがはじけたという分析まで出た。

しかし、先月末から再び上昇し、仮想資産に対する関心が高まっている。業界では連日最高値を更新している国際金価格との連動性に注目している。ビットコインが代替資産を超えて「デジタル金」として新たな安全資産の地位を獲得したという分析からだ。

これに先立ち、ブルームバーグは今年4月、「インテリジェンス報告書」で「今年のビットコインは金のような類似通貨(quasi-currency)として位置づけられる可能性が高くなった」と分析した。

ビットコインの上昇の勢いに他の仮想資産価格も同時に急騰している。イーサリアムは10日午後2時現在、47万1300ウォンで取引されている。先月23日に30万ウォンを突破してから18日で価格が1.5倍以上高騰した。

ある仮想資産取引所関係者は「先月末以降、仮想資産価格が大幅に上昇し、取引量も再び増えている」と述べた。
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