科技情通部、7月のDNA優秀事例選定・・・「AIを活用してスクールゾーンの交通事故を回避」

양정미 기자

登録 : 2020-08-13 16:28 | 修正 : 2020-08-13 16:28

[写真=ADAS ONEホームページ]


韓国の有望なIT企業がAI技術を活用してスクールゾーンの交通事故を回避し、家畜の斃死を防ぐシステムを開発した。

13日、科学技術情報通信部が7月のデータ・ネットワーク・人工知能(DNA)の優秀事例として韓国畜産データとADAS ONEを選定した。

韓国畜産データは、個別家畜の活動量や動きを監視カメラで撮影し、これをAIで分析して疾病を予測し、家畜管理を効率化するサービスを開発した。これを通じて、労働力不足に悩む畜産業界にデジタル転換による業務の効率化をもたらしたと評価された。AIサービスを導入した畜産農家では抗生物質の使用量が最大80%減少し、おかげで斃死率も最大3分の1水準に減った。

ADAS ONEはスクールゾーンに進入する際、制限速度を超過したり異常走行をする場合、これを自動監視する先端運転者補助装置(ADAS)を開発した。これにより、スクールゾーンでの不注意や誤発進による事故を減らすことができた。今年3月25日に施行された道路交通法改正案によるスクールゾーン交通事故を減らすのに貢献したと評価されている。

科学技術情報通信部の関係者は、「今回の優秀事例の選定は、アイデアとデータ・ネットワーク・人工知能技術を組み合わせた革新的なサービスを発掘するためだ」とし「毎月優秀事例を選定して国民生活を改善し、韓国のデジタル転換を導いていく計画だ」と述べた。

 
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