「海森」作ったポスコ、世界鉄鋼協会「持続可能経営の最優秀企業」に選定

박수정 기자

登録 : 2020-10-17 00:14 | 修正 : 2020-10-17 00:14

[「海森」作ったポスコ、世界鉄鋼協会「持続可能経営の最優秀企業」に選定]



ポスコは世界鉄鋼協会が主管する「第11回目のSteelie Awards」で、持続可能経営部門の最優秀企業に選定されたと15日、明らかにした。

Steelie Awardsは持続可能経営、全過程評価、教育・訓練など7部門で、この1年間の鉄鋼産業の発展に貢献した鉄鋼会社とマスコミ人に授与する。

ポスコは製鋼スラグで製造したトリトン魚礁を活用し、海洋生態系の復元およびブルーカーボンの固定に寄与する海森作り活動を行った点を高く評価された。

ポスコのSteelie Awardsの持続可能経営部門の受賞は2010年に続き、2度目だ。「今年の革新賞」は2012年、2015年、2017年、2019年など計4度受賞した。

ポスコの海森造成事業は経営理念である「企業市民」の6大代表事業の一つだ。 鉄鋼工程で発生した副産物であるスラグを活用して開発した「トリトン」魚礁を白化現象の被害が深刻な海に設置し、海藻類が豊富な海森に作ることができる。

トリトン魚礁の主材料であるスラグは鉄(Fe)、カルシウム(Ca)のようなミネラル含量が一般骨材より高く、海藻類の成長促進に効果的だ。 また、高比重、高強度の特性で、海中に設置した際、台風や津波に破損されるおそれが少ない。

ポスコは2000年、グループ傘下の研究機関であるRISTと共に、トリトン魚礁を開発し、現在まで国内30ヵ所余りの海森にトリトンの計7654期制作分の鉄鋼スラグを無償提供した。
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