現代自、独自技術基盤の水素燃料電池発電システムの本格稼動

박수정 기자

登録 : 2021-01-21 11:49 | 修正 : 2021-01-21 11:49

[現代自、独自技術基盤の水素燃料電池発電システムの本格稼動]



現代自動車がネクソ水素電気車技術基盤の水素燃料電池発電システムで電力を生産し、水素産業の拡大に乗り出す。

現代自は20日、韓国東西発展、徳陽とともに、独自の技術で開発した水素燃料電池発電システムの竣工式を開催し、テスト運営に本格的に着手すると明らかにした。

先立って、3社は2019年4月、「水素燃料電池発電テスト事業の業務協約(MOU)」を締結し、蔚山(ウルサン)火力発電所内の1MW級水素燃料電池発電システムの構築およびテスト事業の推進に協議している。

現代自が開発した1MW級水素燃料電池発電システムは500kWの電力生産が可能なコンテナモジュール2台で構成されている。 ネクソ水素電気車の車両用燃料電池モジュールを発電用として活用したのが最も大きな特徴だ。

蔚山地域の石油化学団地で生産された腐生水素を水素パイプ網を通じて供給してもらう当該設備は年間生産量が約8000MWhで、これは月使用料300kWhベースで約2200世代に電力を供給できる量だ。 数台のネクソ水素電気自動車のパワーモジュールがコンテナに搭載される方式という点で、今後、コンテナ台数によって数十あるいは数百MWに供給量の拡大も可能である。

だけでなく、現代自の水素燃料電池発電システムは早い出力調節の面でも従来の燃料電池発電システムと差別化される長所を持っている。 当該設備には現代自の車両向け燃料電池技術が適用され、リアルタイムで電気生産量を急速に調節し、効率的な電力供給が可能である。 これを通じ、太陽光、風力など再生エネルギーが持つ電力需給の変動性の問題も補完することができる。

今回のテスト事業を通じ、現代自と韓国東西発展、徳陽は国内の燃料電池発電市場の部品国産化率を大幅に向上させることができるものと期待している。

一方、現代自動車は新しい「2025戦略」で、水素燃料電池ブランド「HTWO」のローンチング計画を発表し、2030年70万基の水素燃料電池販売目標を掲げるなどグローバル水素燃料電池事業や水素の生態系拡大に拍車をかけている。
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