映画「ミナリ」の女優ユン・ヨジョン、韓国人初のオスカー受賞

양정미 기자

登録 : 2021-04-26 14:29 | 修正 : 2021-04-26 14:39

[写真=ロイター・聯合ニュース]


26日(現地時間26日)、米ロサンゼルスで開かれた第93回アカデミー賞の授賞式で女優ユン・ヨジョン(73)が韓国人で初となる助演女優賞を受賞した。

アジア系俳優(女優)が助演女優賞を獲得したのは63年ぶりのことだ。1958年、米ハリウッド映画「サヨナラ」(1957年)のナンシー梅木(ミヨシ・ウメキ)がアジアの女優としては初めて助演女優賞を手にしたことがある。

一方、1980年代に希望を求めて米国に移住した韓国人一家の物語を描いた映画「ミナリ」(監督 リー・アイザック・チョン)は、昨年1月の米サンダンス映画祭でグランプリと観客賞の2冠に輝いたのを皮切りに、さまざまな映画祭と授賞式で数多くの賞を受賞した。ユン・ヨジョンは娘夫婦と孫を手助けするため韓国から来たスンジャ役を演じた。

ユン・ヨジョンは受賞直後、「リー・アイザック・チョン監督がいなければこの場に立てなかった」と述べ、監督に対する感謝の気持ちを伝えた。また、「私は運がよかったのでこの場にいるのだと思う」と語った。

 
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