アシアナ、大韓航空と300億規模のエンジン整備契約の締結へ

양정미 기자

登録 : 2021-05-13 14:42 | 修正 : 2021-05-13 14:42

[写真=聯合ニュース(大韓航空提供)]


大韓航空がアシアナ航空のエンジン整備を担当する。

大韓航空は13日、ソウル江西区(カンソグ)のアシアナ航空本社で12日にアシアナ航空保有フラット・アンド・ホイットニーPW4090エンジン22台に対する2億6000万ドル(約2940億ウォン)規模の整備契約を締結したと発表した。

韓国の国内航空会社では最大規模の整備契約だ。今回の契約は、約20年間、米プラット・アンド・ホイットニーにエンジン整備を任せてきたアシアナ航空の契約終了によって進められた新規入札である。

大韓航空は京畿道(キョンギド)富川(プチョン)所在のエンジン整備工場を基盤に、今月から今後5年間、アシアナ航空のPW4090エンジン22台に対して整備を担当することになる。大韓航空の富川エンジン整備工場は、国内唯一の民間航空機エンジン整備専門施設だ。

大韓航空が担当するエンジン整備は、一定期間使用後に必須的に遂行しなければならない完全分解整備および故障発生時の修理などを含む。

大韓航空の関係者は、「今回の契約は技術力協力及び増進を基盤とした国家航空整備(MRO)産業発展、外貨流出防止、雇用安定性拡大などの側面で意義を持つ」とし「航空機整備を含む多方面の技術部門で両社がお互いにウィンウィンできる課題を持続的に発掘していく」と述べた。
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