大韓航空、貨物専用旅客機で最長距離の直航記録…1万3405キロ飛行

박수정 기자

登録 : 2021-06-14 16:23 | 修正 : 2021-06-14 16:23

[大韓航空、貨物専用旅客機で最長距離の直航記録…1万3405キロ飛行]



大韓航空が貨物専用旅客機で1969年の創立以来、最長距離の直航便運航記録を更新した。

大韓航空は12日午後9時14分、仁川国際空港を出発した貨物チャーター機のKE8047便が14時間42分間、1万3405キロを飛行し、米マイアミ空港に到着したと14日、明らかにした。

以前まで大韓航空の最長距離直航記録は仁川発のアトランタ路線で、1万2547キロだ。飛行時間は13時間50分だった。

今回の記録更新は新型コロナの影響で、貨物事業を強化しながら成し遂げた結果だ。仁川-マイアミ路線の定期便貨物機を週6回運航する大韓航空はこれまで該当路線で給油のために中間寄着地であるアンカレッジを経由した。

しかし、貨物運送の強化に向けて貨物専用旅客機のB777-300ERの座席を除去し、中間給油の過程が省略された。座席の除去で、航空機の重量が軽くなり、燃料効率性が高まったのだ。

大韓航空はB777 10台、A330 6台など旅客機16台の乗客座席を除去し、貨物専用旅客機として活用している。B777 2台は乗客座席に貨物を搭載できる「カーゴシートバック」を設置して運営している。

昨年3月から先月末まで旅客機に貨物だけ載せる貨物専用航空機の運航回数は計8300回に達する。

大韓航空の関係者は"貨物機の稼働率の拡大、貨物チャーター機の追加編成などを通じ、貨物運送の供給を拡大する"、"現在の物流大乱を解消するのに最善の努力を尽くす"と述べた。
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