現代自・起亜、東南アジアで販売量の増加

박수정 기자

登録 : 2021-06-24 15:22 | 修正 : 2021-06-24 16:07

[現代自・起亜、東南アジアで販売量の増加]



現代自と起亜が東南アジアの自動車市場で日本ブランドを抜いている。

24日、ベトナム自動車工業協会(VAMA)の集計によると、現代自動車の今年1∼5月のベトナム販売量は2万4420台で、トヨタ(2万4112台)を抜いて1位を占めた。起亜は2万3440台で、3位に上がった。

現代自は昨年初めてベトナム自動車市場で販売1位を獲得して以来、今年に入ってからは4月から2ヵ月連続の月別販売量1位を維持している。

現代自・起亜は先月、インドでも月販売量1位を記録した。インド自動車製造協会(SIAM)の集計によると、現代自・起亜は先月、インドで合算販売量3万6501台を記録し、マルチ・スズキ・インディア(3万2903台)を初めて抜いて1位を占めた。

今年1∼5月までの累積では現代自が23万208台を販売し、マルチ・スズキ・インディア(59万8748台)に続いて2位だ。起亜は8万2019台を販売し、3位のタタ(12万4135台)に続いて4位を記録した。

まだ、マルチ・スズキ・インディアとの販売台数のギャップは大きいが、現代自・起亜はインド市場でスポーツ・ユーティリティー・ビークル(SUV)など人気車種を持続的に発売し、1位を狙っている。

さらに、現代自グループは東南アジア市場の攻略を本格化し、生産能力拡大のための投資にも取り組んでいる。

現代自は2017年3月、ベトナムのThanh Congグループとの生産合弁法人(HTMV)を設立して生産能力を強化し、2019年にはベトナム工場を増設し、現地販売合弁法人を設立し、年間約10万台の生産・販売体制を整えることにした。

日本車のシェアが96%にのぼるインドネシアにも生産拠点の構築に乗り出している。現代自は15億5000万ドル(約1兆8230億ウォン)を投資し、インドネシアのBekasi市・デルタマス団地に工場を建てている。今年末から年間15万台規模の自動車を生産し、今後、最高25万台まで生産能力を高めるという計画だ。
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