大韓航空、アシアナの買収・統合計画案の確定

박수정 기자

登録 : 2021-07-01 12:00 | 修正 : 2021-07-01 12:00

[大韓航空、アシアナの買収・統合計画案の確定]



大韓航空は産業銀行の確認を経て、アシアナ航空の買収後統合(PMI)計画案を最終確定したと30日、明らかにした。

最終確定されたPMI計画には△大手航空会社(FSC)の大韓航空・アシアナ航空、格安航空会社(LCC)のジンエアー・エアプサン・エアソウルなど系列航空会社の統合 △公正取引法上の持株会社の行為制限問題の解消 △雇用維持および団体協約の引継ぎ △支援事業部門の効率化策などが含まれた。

大韓航空は今回のPMI計画が確定されたことによって、各競争当局の企業結合審査の承認以降、アシアナ航空との統合作業を段階的に推進する予定だ。ただ、最終的な実行案には市場・規制環境関連の各要素が複合的に反映されるものと予想される。PMI計画に盛り込まれた方案は市場環境や法律・財務・税務部門の危険要因と密接につながっている。

大韓航空は新たに発足するグローバルネットワーク航空会社がPMI計画を基に、△旅客・貨物事業の重複路線の効率化 △乗り継ぎ便の強化を活用した旅客・貨物スケジュールの多様化 △新規路線の選択機会の拡大で顧客の便益増進 △費用削減を通じた統合シナジー創出などを期待している。

また、統合グローバルネットワーク航空会社は統合の格安航空会社とともに、規模の経済を実現するという計画だ。これを通じ、関連産業全般にわたって効率性を高め、協力会社を含めた関連企業らが未来の航空産業の同伴者として共に成長できるきっかけになるものと予想している。

大韓航空は今後、PMI計画の忠実な履行のために必要な措置を先制的に準備する予定だ。また、産銀との約定によって設置された経営評価委員会の評価を通じ、今後のPMI計画を忠実に履行しているかどうか周期的に点検を受けことになる。
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