個人投資家の海外株式投資「過去最高」・・・1位は不動の米テスラ

양정미 기자

登録 : 2021-07-19 12:47 | 修正 : 2021-07-19 12:47

[写真=ロイター・聯合ニュース]


上半期も海外株式投資ブームが激しかった。300兆ウォンに近い金額が海外での株式取引に使われた。米テスラに対する取引が特に多かった。

韓国預託決済院は19日、国内(韓国)投資家の今年上半期の外貨証券決済金額は2612億ドル(約299兆ウォン)を記録したと明らかにした。これは直前半期対比44.3%急増した規模で、半期基準では歴代最大だ。昨年の全体決済金額(3234億ドル)の80.8%に達した。

株式と債券を合わせた海外市場別決済金額は、米国が全体決済金額の75.8%で比重が最も高かった。米国とユーロ市場、香港、中国、日本の上位5市場が全体決済金額の99.3%を占めた。

株だけに限ると、米国市場に対する人気が圧倒的だ。外貨株式の場合、米国が全体外貨株式決済規模の93.4%を占めた。

種目別では昨年に続いてテスラが1位を占めた。テスラの上半期の決済金額は178億ドル水準だ。直前の半期の193億ドルより7.8%減少したが、堅調な1位だ。

2位は、空売り反対運動の中心に立ったゲームストップだ。計62億ドル規模が取引された。このほか、アップルやアマゾン、エンビディアなど上位10銘柄は全て米国株が占めた。

一方、上半期の外貨証券保管金額も889億ドル(約101兆ウォン)で直前半期より23.1%増え、半期基準の歴代最高記録を塗り替えた。米国が全体の保管金額の61.4%と割合が最も高く、上位5市場が全体の保管金額の97.6%となった。

保管金額上位10銘柄のうち、8位となった中国の江蘇恒瑞医薬(Jiangsu Hengrui Medicine)を除けば、全て米国株だ。昨年10位だったネクソン(日本)は順位圏外に落ちた。
 

[資料=韓国預託決済院提供]

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