"温室効果ガス100万tの削減・4大安全管理革新"…LGD、持続可能経営に拍車

박수정 기자

登録 : 2021-07-22 15:57 | 修正 : 2021-07-22 15:57

["温室効果ガス100万tの削減・4大安全管理革新"…LGD、持続可能経営に拍車]



"事業的成果だけでなく、社会的責任、支配構造などESG全領域にわたって、利害関係者の期待に合致し、社会に対する貢献を高めていく。"

鄭浩泳(チョン・ホヨン)LGディスプレイ代表取締役社長がこれまで地道に強調していた会社の持続可能経営活動や成果が22日に公開された。

LGディスプレイは環境・社会・支配構造(ESG)関連の情報を盛り込んだ「2020~2021 持続可能な経営報告書」を発刊した。温室効果ガス100万tの削減、4大安全管理革新策の実行、ESG委員会・内部取引委員会の新設などの内容が具体的に盛り込まれた。会社は2012年から毎年、持続可能な経営報告書を発刊してきている。

今年で10番目に発刊された今回の報告書では△持続可能経営体系 △製品価値の革新 △環境影響の最小化 △安全な職場 △役職員の成長や幸福 △持続可能な供給網などを含む、計11つの核心問題を中心にさまざまな活動と成果を盛り込んだ。

特に、グローバルな話題となっているESG経営を強調し、成果やコンテンツをより容易に活用できるように「ESGファクトブック(ESG Factbook)」セクションを別途に構成した。

また、TCFD(気候変化の財務情報公開タスクフォース、Task Force on Climate-Related Financial Disclosures)、SASB(米持続可能性会計基準委員会、Sustainability Accounting Standards Board)などグローバルESG情報公開ガイドラインを積極的に反映し、非財務情報公示の透明性と真正性を加えた。

特に、環境分野で2019年比温室ガス100万tの削減、取水量対比の再利用水の使用率197%達成、廃ガラスリサイクル率100%達成などの成果を導き出し、関連して様々な活動を展開した。

LGディスプレイはこれらの成果を認められ、2020年までCDP(炭素情報公開プロジェクト、Carbon Disclosure Project)選定の4年連続炭素経営オナーズクラブに、3年連続の水経営優秀企業に選定された。

社会分野では最高安全環境責任者(CSEO)の新設、4大安全管理革新対策の実行などを通じた世界最高水準の安全で健康な事業場の実現、多様な福祉と人材育成による役職員の成長と幸福の追求、人権リスクに対する実態調査と改善努力による人権経営など多様な活動を推進した。

支配構造分野の場合、ESG委員会と内部取引委員会を新設した。 また、UNGC(国連グローバルコンパクト、United Nations Global Compact)、RBA(責任感ある産業連合、Responsible Business Alliance)、RMI(責任ある鉱物調達及び供給網管理のための連合、Responsible Minerals Initiative)などグローバルイニシアティブに加盟するなどの活動を推進中だ。
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